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2007.4.7 |
昨年はほぼ一年を通して突硝山の植物を紹介しました。 今度はまだ雪の残った山からたくましく春の使者が芽吹く姿をお送りします。 |
早春の大雪山連邦 |
まだ真っ白の雪景色。 田んぼもやっと雪が消えたばかりです。 |
山の中にはまだ雪があります。 |
日当たりの良い斜面、福寿草が咲いています。 |
フクジュソウの赤ちゃん。 |
カタクリも出てきました。 |
木の間から見えた、比布町の水田地帯。 |
見事な黄金色。 |
雪解け水が沢を流れます。 |
ミズバショウ |
倒木もそこかしこにあります。 |
雪の上の模様。 |
フキノトウ |
こちらは十勝岳連邦。 |
4月22日 |
4月も末になるとカタクリが満開に近くなります。 |
キクザキイチゲ |
カラフルタイプのエゾエンゴサク |
これはオーソドックタイプ。 |
日差しを浴びて暖かそうです。 |
ナニワズ |
キクザキイチゲ |
広角レンズを買ったので使ってみました。 |
こちらはマクロ |
キクザキイチゲ |
フクジュソウも背丈が伸びました。 なにかヨロイを着ているようですね。 |
ミズバショウが咲き始めました。 |
ザゼンソウ |
2009.7.25UP |
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