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03.2〜3  2003年4月  03.5


2003年4月30日
ピリカ蛙

怪しい物体の近くにカエルがいた。
通称 エゾアカガエルだが 正式な名前を「ラナ・ピリカ」というのだという。
ラナ(RANA)はラテン語で蛙のこと。
ピリカはアイヌ語で かわいい。


2003年4月28日
怪しい物体

ロンと神楽岡公園の池に行ったら、
怪しい物体が浮かんでいた。
むむむ・・・・・・


2003年4月27日
感激

> 感激を送ります。
>
> リアンの顔が可愛い娘さんから賢いお母さんに
> 変わっています。凄いものです。母は強しです。

☆旭山動物園の園長殿です。


2003年4月26日
芸術家、月よりの使者

月よりの使者の写真です。
白いのはニリンソウ。
後が幻想的で美しいね〜〜〜。
写真の世界ではボケって言うんだけど、怒る人もいるかもしれないからね〜〜〜。
ボケが美しいよりも幻想が美しいのほうがいいよね〜〜〜。


2003年4月25日
シベリアに帰らなかったキレンジャク

今日、神楽岡公園でなんと!!!キレンジャクを見つけた。
シベリアに帰らなかったのか!!!
2003年4月26日  キレンジャクの妖しげなる軌跡

 王子が(成年)が写した、今年の1月28日に家の前のナナカマドの木に、キレンジャクが現れたときの写真が
読売新聞に出たことがある。キレンジャクとムクドリが争っている様子を写したものだったが、ムクドリかどうかはっきりしなかったのでキレンジャクだけの写真になった。「キレンジャクは越冬のために、シベリアから南下している最中で、来週ごろから更に南へ移動するでしょう・・・」
と書かれていた。

そして昨日4月26日に、キレンジャクを神楽岡公園で見つけた。
1月28日から 1週間でシベリアに帰るといっていたのに!
4月でもまだ居るとは!!!
はぐれキレンジャクか?

みんなに「はぐれキレンジャクだ」「迷子のキレンジャクだ」と大騒ぎして写真を送ってから気がついた。
1月末には、シベリアに帰るんじゃなくてもっと南に行くんだと。
もっと南に行って 日に当たって 元気を取り戻してから シベリアに帰るんだ。
南で日に当たった後、シベリアに帰る途中、再び旭川に現れるとは知らなかった。

常盤公園には白鳥が10羽現れるし、キレンジャクは渡りをサボってるし、今年は一体どうなるんだろうと思ったが、一体どうしたのは私の方であった。
キレンジャクは運がよければ4月も5月も集団で見られることがあるそうです。

シベリアで子育てをするというから 、伴天連で一杯やったら もう帰るのかと思ったら、まだハシゴをしてきたのだという。

まちがえました。でもアカゲラの巣づくりを見つけた。


2003年4月25日
カタクリ満開

カタクリが満開です。
早く見に行って!!


2003年4月23日
タイヤ交換

あまりにいい天気が続くから、車の冬タイヤを夏タイヤに取り替えてもいいかなと思ったが、五月の連休ぐらいまでは大雪が降ることがあるから、気象台に訊いてみた。
「もしもし気象台の人は夏タイヤにしていますか?」
「ははは・・・まだ誰もしていません」というからがまんした。
ついに今日我慢しきれなくなって夏タイヤに取り替えた。
早速ロンと春をさがしに行った。


2003年4月22日
カラスの行水

神楽岡公園に行ったら忠別川でカラスが潜っていた。


2003年4月21日
フキノトウ

ついこのあいだやっとの思いで顔を出したと思われたフキノトウが
いまは女王!
後ろは もちろん ロンの あんよ。


2003年4月19日
クマンバチ

え〜〜と、これは4月16日、今年二度目の突硝山。
一度目は4月3日でした。
一ヶ月と言ったのはまちがいで半月ほどでした。
エゾエンゴサクも少しだけ咲いていた。
クマンバチがブンブン飛んでいた。
クマンバチを弾く人はよく見てね〜〜〜。


2003年4月17日
つる紫陽花のアイス・フラワー

昨日はひさしぶりで突硝山に行った。
前に行ったのはと・・・・・・・
3月4日だ。
なんと!一ヶ月以上たっている。
突硝山の話を一ヶ月以上していたのだ。
まだあるのに昨日も行ったから一年間ぐらいの話題があるかもしれない。
自然は話題の宝庫だね〜〜〜
この写真は3月4日のもの。
つる紫陽花のアイス・フラワー。
雪が解けて乾いたらドライ・フラワーだ。


2003年4月16日
カタクリのあかちゃん

今日も快晴。
突硝山に探検に行ったら、カタクリの赤ちゃんをみつけた。エゾエンゴサクの赤ちゃんもいる!


2003年4月15日
おはようフキノトウ

ロンちゃんと散歩に行ったら、フキノトウが気持ちよさそうに咲いていた。


2003年4月14日
おはよう一度立ち止まった

向こうの木立の間に私とロンちゃんが登った足跡が写っている。
手前から向こうの方に行っているのが鹿の足跡だ。
やがて私達の足跡を横切る。
こちらから、二個目と三個目の足跡が揃っている。
立ち止まったのだ。
鹿は手前で私達の足跡を見つけて、立ち止まって様子を見たのだろう、きょろきょろしてから、大丈夫だと思って横切ったのだ。

野生の鹿の息遣いが感じられるようだ。


2003年4月12日
大きな足跡

突硝山の帰り、怪しい足跡を見つけた。
むむむ・・・ロンの足よりずいぶん大きい。

突硝山の怪しい足跡!!それは豚の鼻のようでもありました。
私達の登ってきた道を横切っていたのです。
ロンちゃんは思わず逃げ出しました。
2003年4月12日
おはよう謎のカモ

おはよう今日も晴れだけれどうす曇だ。
農家の人が何かを燃やしているのだ。
ロンと散歩に行ったら湖にカモがいた。
マガモじゃないな。
カモにしちゃかわいい声で鳴いていた。

突硝山の謎の足跡について
旭山動物園の園長さんが教えてくれた。

> エゾシカの足跡みたいですね。
> 4本で、3・4指の蹄が大きく前にあり、
> 2・5が小さくその後方にあるはずですが・・・
>
ありがとう!!!


2003年4月7日
春のロン

帰りに、突硝山のてっぺんで待つロン。
怪しいものを発見したようだ。
春の光を浴びて美しいね〜〜〜スターみたいだ。


2003年4月6日
福寿草

突硝山の福寿草です。
咲いたばかりです。


2003年4月5日
発見

雪の突硝山を登って裏側にすこし下って探したら南受けになったところの雪が解けていた。
早くおいでとロンちゃんがよぶ。
黄色い点がかすかに見える。福寿草だ!!!


2003年4月3日
突硝山便り@

今日も晴天。一日中完全晴れマーク。
突硝山が呼んでいる。

午前中は合唱、お昼ご飯を食べてすぐに出かけた。もちろんロンといっしょだ。
3時からのレッスンには帰らなければならない。

今年の春は暖かだけれど、
雨が降らないから、多かった雪が まだまだ残っている。
突硝山も深い雪に覆われていた。

オーバーズボンの裾を長靴の上で縛って登った。
気温がプラスの10℃ぐらいになったので、ぬかることを覚悟していたけれど、
夕べは寒くて しっかり堅雪になったから、あまりぬからないで歩けた。

ロンは振り返りながら先を行く。


2003年4月2日
おはよう雪解け

今日もぽかぽか陽気だ。
最低気温はプラス1度で最高が8.5℃
最低気温がプラスだなんて!
嬉しいね〜〜〜
雪が解けた松の根元に、世界の幸せが集まっているようだ。


2003年4月1日
おはよう春の山

春の晴天が続いている。
春といってもまだ雪国。
雪が解けるて♪川となって♪山を下り谷を走る♪
野を横切り♪畑をうるおし♪呼びかけるよ私に


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