2005年1月31日 ヒガラ(ヤマガラでした)飛ぶ シジュウカラのお腹を きれいな茶色にしたらヒガラ(ヤマガラ)。止まっていたのはオンコの樹。 この樹にはエゾリスも登っていたことがある。赤い実はもう残っていないから 虫の卵かサナギを探しているんだろうな〜〜〜 |
2005年1月30日 リスの道? 神楽岡公園の崖のあたり。これはきっとリスの道です。シマリスぐらいの大きさの動物の道・・・崖の中腹に巣があるのか? 巣の中には枯れ葉が敷かれています。その柔らかいこと!枯葉をいったいどのようにしたんだろう? あっ!でっかいリス!!と思ったらロンだった。夢でした・・・ |
2005年1月26日 雪の上の柏の葉 輝く雪の上に、カシワの葉っぱが一枚落ちていました。 |
2005年1月25日 リスの足跡? 今日は曇りだろうと思っていたら晴れだったので、昼休み、ロンと大喜びで神楽岡公園に散歩に行ったら、小さな足跡がいっぱいついていた。ネズミにしては大きすぎるんだけどな〜〜〜 エゾリス? |
2005年1月22日 シマエナガ!!! ロンと散歩に行ったら、シマエナガらしい声が聴こえた。 どんな声って? 小さく繊細で複雑な鳴き声。 姿は小鳥のぬいぐるみ。 |
2005年1月20日 落ち葉とツララの動物園 神楽岡公園の散歩道。 がけ崩れ防止柵の間から、葉っぱが顔で氷が足の動物が、こちらを覗(のぞ)いているようでありました。 |
2005年1月19日 ヤドリギからツララ 晴れた日、ヤドリギを写したら小さな黄色い実からツララが下がっているのを見つけた!!! |
2005年1月15日 トンビの白いシッポ??? 今日も晴れ!美しい晴れの日が続いています。神楽岡公園の岡の上、樹の間から大雪山が見えます。神楽岡公園の横を流れる忠別川は、大雪山の忠別岳からやってくる。 帰り道、ロンと車で大正橋を渡っていたら、忠別川の上をトンビが羽ばたいて飛んでいた・・・大きなトンビ・・・尻尾が白い・・・やややややや!!!!!!オジロワシ!!!!! |
2005年1月12日 123才の女王 桜の女王ソメイヨシノの寿命はふつう60年ほどといわれているが、弘前の染井吉野は現在123才(05.01.12)。 「桜切るバカ 梅切らぬバカ」という諺がある。 長い間信じられていたその常識を覆したのが弘前の樹木名人、小林範士(のりお)さんだと、津軽出身の作家、長部日出男は語った。 枯れかかったソメイヨシノの 太い幹を切ると 残った幹から 若い芽が伸びて、さらに樹皮の内側に根が伸びてきて、枯れる前に地面に達する。手を加えてやれば女王に寿命はないのだという。むむむ・・・ 大風台風で傷ついた、神楽岡公園の巨木たち。こんなに切られても 大丈夫なのだと知る!!! |
2005年1月10日 雪国の小鳥 雪が積もったシラカバの樹の細い小枝に止まっている・・・細すぎる・・・のはハシブトガラ。こんなに細い枝に よく止まれるな と思うけど、空を飛ぶために鳥の骨は骨粗症みたいに軽いのだという。細い枝をついばんでいるのは虫の卵でもついているのか・・・ |
2005年1月7日 ナナカマドの実に雪 ナナカマドの実は、モノトーンの冬の景色の中の、ただ一つの赤です。 小鳥たちは、赤い愛(いと)しいナナカマドの実を、なるべく春まで 残しておいてくれるようなのです。 |
2005年1月5日 きのうの答えはムクドリ。 2日に写した写真です。 |
2005年1月5日 雪の神楽岡公園 神楽岡公園。木々の雪化粧。きのうのほうが もっともっと 美しかった。思わず立ち尽くしたほど・・・だけどカメラを持つのをわすれた。そのかわり今日は青空。 |
2005年1月4日 私はだれでしょう? ロンと散歩に行ったら、高い樹の上に鳥の群れが止まっていた。その中に、奇妙な格好をしているのが一羽いました。これはお尻ではありません。こちら向きですが、首を左に思いきり折り曲げてクチバシを羽毛の中にもぐらせているのです。私はだれでしょう!!! |
2005年1月1日 元旦の足跡 2005年あけましておめでとう。 快晴の元旦! 朝の気温はマイナス22度。 ロンと散歩に行ったら、荒野のなかに、小さな足跡がどこまでも続いていた。 今年もまた・・・私たちも旅人・・・・・・ |
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04.12 2005年 1月 05.2