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06.5  2006年6月  06.7


2006/06/30
ノビタキ雌

きのうキビタキといってしまったようですが、ノビタキです。これはノビタキのお母さん。やさしいかんじだね〜〜〜


2006/06/29
ちょい悪キビタキのお父さん

キビタキのお父さんが 石原裕次郎みたいに 止まっていました。


2006/06/28
原っぱのロン

今日も今日とて、ロンと原っぱに散歩に行った。野の花が美しく咲いていた。


2006/06/26
ほんと

白樺の樹に止まっているのはウソです。口笛のような鳴き声です。むかし口笛を吹くことを嘯(うそぶ)くといったのだそうです。


2006/06/21
カラマツに絡まったフジ

カラマツに藤が絡まって咲いていました。


2006/06/20
アカシア咲く

アカシアの花が咲き始めました。樹に近づくと、あまい匂いでいっぱいになります。アカシアの蜂蜜は高級蜂蜜です。


2006/06/16
トガリフタモンアシナガバチ

蜂が一生懸命、巣作りをしていました。スズメバチの一種です。ロンといっしょにそ〜〜〜っと見ていました。


2006/06/14
エゾハルゼミ

セミが元気に鳴いています。声はすぐ近くでたくさん聞こえますがなかなか姿を現しません。春のセミは繊細な心を持っているんだなと思います。


2006/06/13
黒百合咲く

昭和27年。NHKラジオから、「忘却とは忘れ去ることなり・・・」というナレーションが流れると、日本中の街の中に、人影がなっくなったのだという。
菊田一夫の「君の名は」のラジオ放送だ。その後 佐田啓二 岸恵子 主演で映画化され大ヒットしたのだという。 映画は第三部まで作られ、その第二部の主題歌が「黒百合は恋の花♪愛する人にささげれば・・・」と歌われる「黒百合の歌」。歌詞は菊田一夫、作曲は古関裕而。


2006/06/10
巨大シウリザクラ

札幌から東へ10キロいくと、高さ100メートルの巨大な塔が見えてくる。近づくとその威容に圧倒される!!!北海道開拓記念塔は野幌森林公園のシンボルだ。塔の裏側の森に、桜によく似た、白い房のような花を咲かせた木が立っていた。シウリザクラ・・・と思ったが、その花はあまりにも大きく、垂れ下がっている。
むむむ・・・
「もしもし・・・」帰ってから電話で野幌自然公園に聞いてみた。「調べて明日連絡します。」
やっぱりシウリザクラでした。


2006/06/10
藤の花咲く!

藤の花が雨にぬれていました。


2006/06/08
日陰の花

ロンや元気がよすぎる人は見逃してしまいますが、林の中をゆっくり歩くと、木陰にひっそりと咲く 可憐な花に出会います。


2006/06/07
ハルサキヤマガラシ?

黄色い花は菜の花の一種です。アブラナ科。種類が多くてどれがどれだかわかりませんが、ロンの散歩道を美しく飾ってくれました。


2006/06/06
キビタキ

瑞々しい緑の木の葉の茂みの中で、キビタキが美しい声で鳴いていました。葉が茂ると小鳥はなかなか見つかりません。若葉に溶け込んでいるようです。


2006/06/04
雲雀のおつむ

若いバッコ柳に止まっているのはヒバリです。頭のちょん髷を見てください!!!


2006/06/03
ナナカマドの若葉

ナナカマドの若葉です。
若葉を見て美味しそうだといった人がいて驚きましたが、むむむ・・・美味そうだ!!!



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06.5  2006年6月  06.7


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