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06.11  2006年12月  07.1


2006/12/26
忍者リス

ロンと神楽岡公園に散歩に行ったら、赤松の幹を妖しい影が走った。
むむ・・・なに奴!!!


2006/12/25
クリスマスの朝

12月25日クリスマスの朝起きたら、玄関に・・・こういうのなんていうんでしょうね〜〜〜・・・が届けられていた。
添えられたカードには、

メリークリスマス。 4年間のご無沙汰でしたが、おとぎの国から里に下りてまいりました・・・冬眠から醒めた熊のように・・・ 元気だったんだね〜〜〜


2006/12/22
雪の中のエゾリス

今日は冬至。明日から一日一日日が長くなると思うと嬉しい気持ちになる。
ロンと冬の神楽岡公園に散歩に行ったら!エゾリスが出てきた。真冬に会うのは初めてだね〜〜〜


2006/12/19
ヤドリギ豊作

ヤドリギには赤い実のヤドリギと黄色い実のヤドリギがあります。ヤドリギは高い樹の上に生えているので普通に見ても、実がなっていることに気づくことができません。
よ〜〜〜く見たらかすかに赤い物があるかな〜〜〜という感じです。
今年、ヤドリギは大豊作のようなのです。


2006/12/16
松の実

神楽岡公園の20メートルもある松の樹のてっぺんにマツボックリがたくさんついています。松は樹のてっぺんのあたりに、たくさん実をつけるようなのです。
物みな凍てつく北国の冬でも、冬眠していない動物はたくさんいます。たとえば小鳥、たとえばエゾリス、カラスだって・・・
松は動物たちの大切な食料を、天にかざしているのでしょうか。


2006/12/14
ロン駆ける

ちょっとピントがあってませんが、あまりにも楽しそうだったもので・・・


2006/12/12
二羽のツグミ

大きな柳の樹の枝に止まっているのはツグミです。シベリアからやってきました。シベリアで繁殖するのです。今は禁止されていますが、むかしは かすみ網で取って焼き鳥にされていました。焼き鳥といえばツグミだったのです。


2006/12/11
松の実食うヒガラ

小鳥が松の実を食べています。遠くから見るとシジュウカラですが、よ〜〜〜く見るとネクタイがありません。ん?ヤマガラかな?と思ったらお腹のオレンジが薄いのでヒガラ?頭に尖った羽根があるから絶対ヒガラ!


2006/12/06
空から雪が

雪はどこから降ってくるのでしょう。子どものころから不思議で いまも まだまだ不思議です。


2006/12/04
豆林檎

豆リンゴの樹に雪が積もっていました。豆リンゴにもいろいろあってこれはズミ。
ズミとはおかしな名前だと思ったら、漢字で「酢実」と書くのだという。実が酸っぱいからなのか・・・  
むかし樹皮から染料を採ったから「染み」だという説もあるんだって。
豆リンゴの赤い実には 雪が似合うね〜〜〜


2006/12/03
大雪降る

雪が降っています。湿った雪が降ると 樹にっくっついて大変なことになります。雪の重さで枝が折れてしまうのです。
むかし、日本海側の多雪地に、純林に近いブナ林が 広範囲に広がっていたのは、ブナ以外の樹は枝が折れてしまうからだといいます。


2006/12/01
吹雪の林檎

吹雪の日、ロンと散歩に行ったら、森の中に林檎がなっていました。お〜〜〜っ!!!この樹は林檎だったのか。



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