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08.02  2008年3月  08.04


2008/03/31
氷上の鹿

氷の湖をそろりそろりと渡っていました。ここには写っていませんが 湖の真ん中あたりは氷が解けて 冷たい水が見えているのです。


2008/03/30
氷の湖を渡る

忠別湖は 大雪山の懐にある、横幅が一キロ半もある人造湖です。そろそろ氷が解けているかなと思っていたら湖面を渡る二つの影を発見した。遠かったのではじめキツネかなと思ったが、なんと!鹿だった。もしも途中で氷が割れたら助からないかもしれないと 心配して見ていたが 無事に渡りきった。


2008/03/29
福寿草発見!!!

ロンとキトウシに散歩に行ったら!福寿草を見つけた。
ついについに 春が来た!!!!!!!!


2008/03/27
旭川のキツツキとマケドニアの熊

スズメバチの巣です。上と下に 2個あるのではありせん。
上の巣が壊されて落ちて下の枝に引っかかっているのです。
壊したのはたぶんキツツキです。キツツキはスズメバチが大好物なのですから。
もちろん日本の検察はキツツキを起訴などしなかった・・・

いっぽう・・・

マケドニア(マケドニアは ギリシャの上にある小さな国だ。
右にはヨーグルト大好きな琴欧州の故郷ブルガリアがある。)の裁判所は、養蜂家から蜂蜜を盗んだとして、ふとどきな熊に有罪判決を言い渡したと ロイター通信は語った。

裁判官は熊に36万円の損害賠償を支払うように命じたが
その熊に飼い主はおらず しかも国の保護動物に指定されているため損害賠償はマケドニア政府が支払ったのだという。
マケドニア政府のマケドニア・・・


2008/03/25
春を待つシマエナガ

春ですがまだ春ではありません。福寿草が咲かないからです。福寿草が咲いたら春です。
まだかな〜〜〜 とシマエナガ・・・


2008/03/24
春の畑

雪解けです。春の畑です。雪が少し黒いのは融雪剤をまいたからです。白樺の芽が赤く萌えています。


2008/03/23
キレンジャク

いい天気が続いたのでそろそろ福寿草が出ているかなと ロンと探しに行ったけれど まだ咲いていませんでした。
キレンジャクが 怖い顔をして 落ちた豆リンゴの実を食べていました。


2008/03/20
クマタカ?

今日も今日とて、ロンと散歩に行ったら鷹が飛んできた。
トンビかな?・・・・・ややや!ちょっと違うなトンビにっしちゃ白っぽくて丸い感じだな・・・クマタカ???
鷹も似たようなのがたくさんいるからな〜〜〜クマタカかな〜〜〜クマッタな〜〜〜〜〜


2008/03/18
イスカの嘴

イスカの嘴は先が捻じ曲がって交差しています。イスカイスカといいながら なんだか気に入らないのかもしれません。
曲がっているほんとうのわけは 松の実を食べるとき都合がいいからだといいます。
物事が噛み合わないことを「イスカの嘴(くち)」というのだそうです。


2008/03/16
イスカのメス

近くにイスカのメスも松の実を食べていました。口のまわりに食べかすをつけています。


2008/03/16
イスカ

止まっているのは白樺の若い樹の枝ですが 食べているのはハイマツの実です。赤いけれどオスのイスカです・・・たぶん。ナキイスカ ベニマシコなどとよ〜〜く似てますが 初めて見る鳥なので 間違っていてもイスカ・・・


2008/03/15
カワアイサのおしゃべり

カワアイサのご婦人方はお話好きです。


2008/03/14
オプタテシケ

十勝岳連邦の名峰オプタテシケです。この山の向こうに春はかくれていて こちらの様子を伺っているのです。
鹿の足跡が横切っています。


2008/03/07
十勝岳のオオワシ2

先日のオオワシの写真の背景は雲ではありません。十勝岳連邦の山の斜面です。
オオワシは流氷とともにシベリアからやってくるとテレビは語ります。狩りをしたオオワシは流氷の上で食事をするから、流氷が少ないと困ってしまうのだといいます。
そのオオワシが十勝岳にいるとは・・・


2008/03/03
十勝岳を飛ぶ大鷲

なんと 十勝岳でオオワシ発見!!!こんなところに来てたのか!


2008/03/02
コゲラ

コゲラはキツツキの仲間です。スズメより少し大きいくらいですが、嘴の強さは相当のものです。



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