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2009/12/26 飛翔ホオジロガモ 今日の旭川市の最低気温はマイナス17.8℃積雪41センチ。同じ旭川の 江丹別はマイナス-23.9℃。 あ〜〜〜寒いけれど、キッパリしていていい感じだ。 きのうの石狩川。 鴨は寒くても元気だ!!! |
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2009/12/24 ヒガラ飛ぶ 先日の「ヒガラと松」でヒガラを見つけられたからといって、自分の心が美しいとはかぎりません。美しいのじゃなくて普通かもしれないからです。 今日のヒガラはなかなか見えないから、少しは真人間に近づけるかもしれません。 |
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2009/12/20 ヒガラと松 たわわに生ったストローブマツの実を食べているのはヒガラです。 ん?見えないって? 心が美しい人には見えるはずです。 |
2009/12/19 雪の神楽岡公園 旭川の今日の最低気温は-12.3度。積雪21センチ。 雪の神楽岡公園を歩いていると、ロンもいっしょに歩いているような気持ちになります。 写真を写そうとすると引っ張るから、思わず足を踏ん張ってしまうのです。あっ、いないんだ・・・ |
2009/12/16 ヤドリギ食うヒヨドリ 今日も朝から時々雪が降っています。 今日の最低気温はマイナス9℃積雪23センチ。 ヤドリギの実を食べているヒヨドリを写そうとしたら、カメラに気づいて ピ〜〜と ひと声鋭く鳴いて飛び立った。 ヤドリギが付いている樹はハルニレ。 北海道大学のキャンパスをエルムの森といいますが、エルムはハルニレの別名。 北大植物園のホームページには 「ハルニレ(Ulmus davidiana var. japonica)は、ニレ科の落葉高木で英名をエルムと言います。北大は「エルムの学園」とも呼ばれ、植物園はもとよりキャンパス内には、立派なハルニ レの巨木が多く、とりわけ芝生との美しい組合せは、しばしば私達の目を楽しませ安らぎを与えてくれます。」と書かれている。 神楽岡公園にもハルニレの巨木がたくさん生えている。 |
2009/12/14 アカナラ アカナラの葉に雪が降っています。 だいぶ色あせていますが、紅葉したてのころは、レンガ色のように赤くて、なるほど赤楢だ!と思わせてくれます。 この写真は半月ほども前のもので、アカナラの葉は今 積雪18センチの雪の下に埋もれています。 春になると土に返って いつかふたたび アカナラの葉の赤になるのです。 |
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2009/12/10 メギの赤い実 今年も旭川は暖冬なのでしょうか、まだ雪は少ししか降っていません。夏は冷夏で冬は暖冬だから、平均気温は平年並みになるのかもしれません。 それでも神楽岡公園にうっすらと雪が積もっています。 輝く小さな赤い実はメギの実です。ムラサキメギかアメリカメギか・・・ 恐ろしい棘が、寄らば刺すぞと凄んでいるようです。 後ろの茶色い大きな葉っぱはカシワの葉です。 近くの大木から舞い降りたのです。 妙な組み合わせにしばらく見とれていました。 |
2009/12/09 ハシブトガラ ハシブトガラはスズメの親戚です。ガラはカラで雀のことです。 雪が付いた松の枝で 何かを食べています。 |
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09.11 2009年12月 10.1