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2010/07/30 暑中御見舞 今日の美瑛町白金温泉の白髭の滝です。 |
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2010/07/28 サロベツ原生花園の地平線 サロベツ原野を美しく表現すればサロベツ原生花園ですが、 本当の姿はサロベツ原生花園です。 サロベツ原生花園は日本一の大原生花園です!!! 原生花園の丸い地平線を見たことがありますか。 |
2010/07/28 大荒れのサロベツ原野 サロベツ原野は大嵐で、木も草もなぎ倒されそうでした。 原野にふさわしい原野だと思いました。 |
2010/07/27 芋の花 今年も芋の花が咲きました。薔薇とは随分違いますが、お星様の形のその花は、遥かなるインカの光を宿しているなと思います。 |
2010/07/26 ツバメシジミ ムラサキツメクサに止まっている 小さな小さな蝶は ツバメシジミです。 |
2010/07/25 もう少し もう少し薔薇です。 |
2010/07/24 ピンクの清楚な薔薇 なんとも上品な薔薇ですね〜〜〜 こんどは名前も見てこよう。 |
2010/07/23 小さい薔薇も こんなに小さな薔薇もあるんですね〜〜〜 |
2010/07/22 秩父別のバラ園 そういえばどこの薔薇か言っていませんでしたね。 深川市から日本海に向かって15分ほどのところにある ローズガーデンちっぷべつ。 秩父別の意味はアイヌ語の「チェプ・ペツ」(魚の川)に由来するとウィキベディアは言っています。 |
2010/07/21 ライトを浴びて ステージでライトを浴びるグレース・ケリーのようだと思いました。 |
2010/07/21 ピンクの薔薇 薔薇の名前はほとんど知りませんが、この薔薇は プリンセス・ドゥ・モナコ(PRINCESSE DE MONACO)だと思います。 PRINCESSE DE MONACOとは元ハリウッド女優のでモナコ王妃になったグレース・ケリーに因んだ名前なのだそうです。 |
2010/07/20 赤い薔薇2 もういっちょう赤い薔薇、赤は赤でも これほど違う赤い薔薇。 |
2010/07/20 赤い薔薇 極上のデザートのような・・・ |
2010/07/19 雨の薔薇 雨が降ったから、薔薇の写真を写しに行った。 これはちょっとはずかしいような写真だけれど、ま、たまには・・・ |
2010/07/18 なにを捕まえたのか? ノビタキのメスです。アオムシをくわえているなと思いましたが、拡大してみて たまげました。 アオムシと蟻をいっぺんにくわえているのです!!! おぬし!出来るな!!!と思いました。 |
2010/07/17 サルビアは 堀内幸枝の詩で 中田喜直作曲の歌曲に 「サルビア」という曲があります。名曲です。 サルビアは赤い花だわ その花は血の色だわ わたしはその花をみつめていたとき 急に愛の言葉を口にしたのね 夏の風はあったかいわ 嫉妬する熱風だわ かん高い感情の中でとまどった ふたりの顔に吹きつけていたのよ サルビアの花びらを いっぱいふりかけてちょうだい まっ赤な色にふちどられてさけんだ あの時をも一度おもいだしたいの サルビアは赤い花だわ その花は血の色だわ う〜〜〜ん・・・この写真のイメージはイマイチかな。 |
2010/07/16 クジャクチョウというより ラベンダーの蜜を吸うクジャクチョウですが、クジャクというよりも赤鬼のようだと思いました。 |
2010/07/15 カモとアオサギ 真夏の新川、今日の気温は27.5℃。 北国の真夏の太陽を浴びて佇んでいるのは、食いしん坊のアオサギ。 |
2010/07/14 美味そうな麦 なんて美味そうな麦でしょう!!! これでパンを作ったら、美味いでしょうね〜〜〜 向こうに見える樹は、はずかしいのですが「親子の木と」呼ばれていて、観光客に ちやほやされています。 |
2010/07/13 クスサンの幼虫 美しい緑色の毛虫は、クスサンという10センチほどもある大きな蛾の幼虫です。 クスサンが張り付いている樹はナツツバキ、またの名をシャラの木といいます。本物の沙羅の木とは違うようですが、沙羅双樹にちなんだ名前のようです。 ナツツバキをクスサンの幼虫が食べるからといって、もちろん、クスサンを絶滅してはいけないのです。 大相撲をNHKが実況放送しないということですが、そうでしょうか、そうかな〜〜〜 ワインも納豆も美味しくするのは菌らしいんだけどな〜〜〜 泥まみれの稽古の相撲取りに、石鹸の香りを求めてもな〜〜〜 昔から、みんな知っていたのにな〜〜〜 今さら何をと思うわけです。 |
2010/07/12 芋の花咲く ドイツの首都ボンから 北北西約80キロに、人口22万人ほどのオーバーハウゼンという街がある。 その街の水族館に、パウル君という 美味しそうな蛸が飼育されている。 蛸のパウル君が、サッカーワールドカップのドイツ戦7試合と 決勝戦の、すべての勝敗を予言して 的中させたというからたいしたものだ。 ここで ご苦労様でしたと、から揚げにして食べてしまえば、 パウル君の名声は永遠に語り継がれることになる。 そのころ美瑛町では、ジャガイモの花がのどかに咲いていた。 |
2010/07/11 可憐な花 森を散歩していたら、素朴で上品な花が咲いていました。 葉が虫に食われているのは、この花がとても美味しいからです。 ああそれなのに、この可愛い花に、だれが名づけたのでしょう。 ドクダミと。 NHKよ! 名づけた者を出入り禁止にせよ!!! 株主より。 |
2010/07/10 ラベンダーとモンシロチョウ ラベンダーが咲き始めていました。 |
2010/07/09 ウスバキチョウとコマクサまだまだ この写真を送らずにはいられません。 |
2010/07/08 ダイセツタカネヒカゲ 一見して地味な ただのヒカゲ蝶のようですが、これが暦(れっき)とした天然記念物のダイセツタカネヒカゲです。 そう思ってみると、なんだか品があるような・・・ 漢字にすると大雪高嶺日陰。 大雪山を私たちはタイセツゼンと呼ぶので、蝶もダイセツじゃなくてタイセツタカネヒカゲ。 |
2010/07/07 シマリス むかしは、少しでも山に行くと、シマリスを見かけましたが、近ごろはなかなか出てきません。 映画で人気が出たキタキツネが増えて、シマリスが食べられてしまったからでしょうか。 このシマリス、シッポでなにをしているのでしょう? |
2010/07/07 ウスバキチョウ飛ぶ 6月27日は暑い日で、風もなかったので、ウスバキチョウは飛んでばかりで、なかなか止まってくれないから、綺麗な写真が写せない。 それなら飛んでいるのを写そうと・・・ |
2010/07/06 ウスバキチョウとコマクサ コマクサ平に登ったのはコマクサと天然記念物で絶滅危惧種のウスバキチョウに会うためです。 コマクサは 日本では大雪山と中部地方の高山にしか生えなくて、それも見るからに少なく、数えるほどしか咲いていないのです。 そのコマクサが無くなったら 絶滅してしまうのが ウスバキチョウです。 コマクサの近くに卵を産み、幼虫はコマクサだけを食べて育つのだといいます。 そのウスバキチョウが 昨日盗まれそうになったと、銀泉台の監視員は語った。 逮捕されたはんにんは、牢屋で深く反省してもらいたいと思った。(鞭打ちにしてやればいいのにとも・・・) ところで・・・希少なコマクサを食べるウスバキチョウは 犯人ではないのでしょうか? |
2010/07/05 麦畑 麦畑もこんなに青々と・・・ |
2010/07/04 ヤナギラン 下界ではヤナギランが咲きはじめました。 お〜〜〜綺麗だ。なんとなく完成されていない感じがあるのは若すぎるからです。 お〜〜〜モンシロチョウ!!! |
2010/07/03 続々・コマクサの生え方 コマクサは砂礫の中に ほんとうにマバラにしか咲いていません。小さなピンク見えますか? ウィキペディアによると、「常に砂礫が動き、他の植物が生育できないような厳しい環境に生育する事から高山植物の女王と呼ばれている。」のだと言います。 |
2010/07/02 贅沢な食事 このマルハナバチは、なんという贅沢な食事をしているのでしょう。 |
2010/07/01 続・コマクサの生え方 コマクサはいちおう群生しているようですが、一本一本がとても素朴で・・・そう、過疎の群生です。 |