| 本当に、庭だより ’０５．２．２０ 撮影 | ２００５．２．２０ＵＰ |
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ほれっ！ 現在こんな具合です。 いやね、冬の間お見せできる庭じゃないもので、違うところばかり出していましたが、１回ぐらいは冬の様子でもお見せしようということです。 |
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今年の雪は少ないです。それでもつるのアンクル・ウォルターやアンジェラはすっぽり見えなくなっています。２月も半ばを過ぎると陽の明るさが全然違います。気温はマイナスでも天気がよいと直射日光で雪が溶けます。 でも、３月前半までは大雪が降る可能性があるので油断できません。 |
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これはつるとして扱っているＥＲのシンベラインです。このように束ねてからゆるやかに曲げ、上からつり下げています。雪が少ないので埋まりきっていません。 雪国のバラにとって最も危険な時期は、最も寒い１月から２月前半ではなく、２月末からの雪解け期だということが最近分かってきました。このことについては、いずれ研究結果を発表しようと思っています。 |
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さて、屋根雪の様子です。かなり高くなりましたが屋根とつながるほどではありません。 家の右側がベランダになっているのですがほとんど見えませんね。 |
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そんじゃ、家の中からお見せしましょう。 ほいっ！こんな感じです。 このベランダと雪の間には鉢バラが置いてあります。 無事、春を迎えることができるでしょうか。 |