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ハンザ(Hansa)
これは以前栽培していました。私の不注意から失われてしまったのですが、あの美しい実の色と味が忘れられず、再度購入しました。ハマナスより直立に立ち上がるタイプです。地植えで2mほどにもなります。 |
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ローテス・メーア(Rotes Meer)
またの名をパープル・ペイブメント(Purple Pavement)といいペイブメントシリーズのひとつです。樹高は1m程度でコンパクトだということです。まだ若木なので今後の成長に期待です。 |
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ロズレー・ドゥ・ライ(Roseraie de l'Hay)
初めて見たときから欲しいルゴサのひとつでした。タイプは半つる性で2m以上に伸びるということです。
さて、どのように扱ったらいいのかが今後の課題です。植える地面がないことも悩みの種ですが、鉢植えでどうなるかもちょっと心配。
ここまでの3種、写真で見るとなんとなく違ってそうですが、実際花だけ見て見分けろと言ったら自身は全くありません。その中でもハンザは一番見慣れているのでわかるかもしれません。この中で一番花弁数は多いと思います。 |
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マイカイ(Rosa x Maikai)
さて、おまけにマイカイを紹介しましょう。これも今年仕入れたものですが、ダンゴ三兄弟の仲間には入れませんでした。だって、四兄弟になっちゃうから・・・ではなくて、歴史がかなり古く同類として並べにくいことがありました。
私の「ルゴサな話」第六話でも紹介したとおりハマナスとは深い因縁のバラで、ぜひ所有したいと思っていました。
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