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08.12  2009年1月  09.2


2009/01/29
妖しい鳥影

これは妖しい!!!むむむ・・・なに奴!!!
う〜〜〜っ!??
ロンはいなかったな。


2009/01/29
ウソ

神楽岡公園にウソがやってきました。
たくさんの実はカツラです。
カツラの実はウソの大好物です


2009/01/26
赤ちゃんロン

13年前、ロンはママチャリの買い物籠から 真っ黒い顔をちょこんと出して、不敵な面構えでやってきました。

むむむ・・・どろぼうみたいな顔だ。

中学校の玄関に現れたと思ったら、小さな体で ダダダッと階段をかけ上がって 教室の中に入ってきたのだといいます。

「飼い主が見つかるまで家において」 というセリフは よくある常套句だと、そのとき気がつかなかったのです。


2009/01/21
由美さんのケーキ

今日、安曇野のアトリエからシフォンケーキが届きました。
由美さんのケーキです。
たくさんの美しい絵葉書は、画家である由美さんのご主人が描かれたものです。
ロンにも少しだけあげました。
なんだかシッポを振っているようでした。
ケーキにはカードが添えられていました。
「ロンちゃんを失ったことへのお慰めと、ずっと楽しませていただいているお礼です。これからも北海道の写真を楽しみにしています。福寿草もまもなく咲くでしょう♪」
ケーキは絹のようになめらかで、その味は心に沁みてくるようでした。
春を探しにいかなくちゃ・・・


2009/01/17
ロンに代わって

お悔やみの言葉をいただいたたくさんの方々・・・お花を贈ってくださった方々・・・ 
ありがとうございました。ほんとうに。
寄せられたメールを紹介したいと思います・・・

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> 昨日お話を聞いたばかりだったのにご愁傷さまです。
> みなさまがロンから受けた幸せと同じ量の幸せを,ロンも受け取っていた
> ことでしょう。
> ご冥福をお祈りします。

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> 会ったことのないロンちゃん。それでも涙が流れてきました。ましてや家族である先生や奥様はーと思うと。必ず見送らなくてはならないとわかっていながら愛情はどんどん積もっていく切なさは、私にはどうしても克服できない苦難です。生老病死、愛別離苦というのでしょうか。しかしロンちゃん今頃元気な体になって先生を見守っているんでしょうね。ロンちゃん、めんこい写真ありがとう。先生、ありがとうございます。

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> 涙が止まりません。ロンちゃん、たくさんの幸せをありがとう。!悲しいです。とてもとても悲しいです。

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> いつもロンと散歩や自然の風景を芸術的な写真付きで
> お知らせ頂いた楽しさは、もう消え去ってしまったと思う
> と、実に淋しい限りです。
>
> ロンに対する信頼といたわりの様子が
> メールの言葉に余すところなく刻まれており、今の心境は
> 底の底まで懐かしさと悲しさでえもいわれぬ情感に浸って
> います。

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> 心よりご冥福をお祈り申し上げます。
>
> 王子さまが「ロンという子犬が家族の一員になりました!」と聞いてから約14年が 経つんですね。
> ほんと、王子さまの愛に包まれて、幸せな一生だったと思います。
>
> 王子さまはロンちゃんの分まで長生きして下さいね。
> またゆっくり語りましょう!
>
> ロンちゃんはいつも空から王子さまを見てますよ!

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ロンが天国に行った先生のメールをタマに見せながら、読んで聞かせました。タマは「蝶とロン」をジ〜ッと見てました。ロン、高い空には星の世界があって、沢山の星の仲間に迎えられるのだから、寂しくはないょ〜〜と。
星空を見たら、わたしもロンの姿を探して空を見上げる事でしょう。
夜空で一番輝いてるのロンなのです。
先生始めご家族の人達の温かい愛情いっぱい受けながら、ロンは天に昇って行ったのです。               賢いロン、妥協のないロン、癒しのロン、優しいロン懐かしい思い出での数々の写真、有難う!!!!!。
永遠に光輝いていてね。
「蝶とロン」 最高の傑作作品だと思います。
時間かかると思いますが、先生、元気取り戻してください。

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> ロンちゃんの訃報にわたしも胸がしめつけらるような思いです。
> 今から7年くらい前初めて先生にメールを送ったお返事にロン
> ちゃんの写真を添付してくださったのがわたしとロンちゃんとの
> 出会いでした。それまでわたしにとって犬はちょっと怖い存在
> でしたがそれをすっかり塗り替えてくれたのがロンちゃんでした。
> ほんとに特別なワンちゃんでした。
> 今、先生はわたしなどとてもお察しすることができないほど
> の深いお悲しみの中だと思います。でもロンちゃんみたいに
> 愛されたワンちゃんはとてもとても幸せだったことと思います。
> ロンちゃんと巡り合えたことはわたしたちみんなにとっても喜び
> でした!!!!
> ロンちゃんに次の歌を捧げたいと思います。
>
> 犬はいつもはつらつとしてよろこびにからだふるわす凄き生きもの
>                                奥村晃作

> これを始めて読んだときまっさきに浮かんだのはロンちゃん
> でした。
> ほんとにロンちゃんは喜び上手でしたね。いつも喜びに輝いて
> いて無邪気に全身全霊で嬉しさを表して人生の(犬生?)すべて
> の時間をひたむきに生きていたように思えます。
> 先生の胸の中にはもちろんわたしたちの中にもロンちゃんは
> いつまでも宿っています。
> たくさんの喜びと微笑みをくれたロンちゃん、ありがとう!!!!!

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> ロンちゃんの事、ただただ悲しいです。
> ロンちゃんの可愛らしさのお陰で、私もわんちゃんを飼う事になったり…一番思い出されるのは、レッスン中に私が泣いてしまった時に、使っていたハンカチをロンちゃんがくわえてゆっくり逃げ、笑わせて元気にしてくれた事です。
> ロンちゃんにはたくさん幸せな気持ちをもらいました。本当にありがとうロンちゃん。

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> ロンは
> とてもロンらしく逝ったのですね。
>
> 初めてレッスンに伺ったときから
> 昨年の発表会まで12年間、
> ロンは、いつもお利口さんでした。
> 娘が犬を飼いたいと言い出したのも、
> ロンに会ってからです。
> 訃報に母娘ともに、涙しました。
>
> 天国でまたお散歩を楽しんでいることを
> お祈りします。

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> とても、いいロンちゃんと蝶々の写真ですね。
>
> パソコンがつかえるようになりました。
>
> ロンちゃん、安らかに・・・。

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> ロンちゃん、天国に召されたんですね…
> 私、パソコンに届いたメールを携帯にも転送するようにしてあるので、
> 今日ランチに出るときにメール読みまして…
>
> 本当に私の犬恐怖症が治ったのはロンちゃんのおかげで、
> むしろ好きになったのも、もちろんロンちゃんのおかげで。
> レッスンに行く度、遊びに行く度に駆け寄ってきてくれるロンちゃんが忘れられません。
>
>
> 賢くて気高い、まさにその通りだと思います。
> そして、ロンちゃんは王子様一家の一員でとても幸せだったと思います。
> 末っ子(?)としてみんなに愛されて、本当に本当に大切にされて…
>
> 先日、最後にはなってしまったけれど、ロンちゃんに会えて、触れて、
> 一緒にご飯を食べることができて良かったです。
>
> ロンちゃんのご冥福をお祈りいたします。

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> いつのの通り、元気なロンちゃんのお写真を楽しみに
> メールを開いて
> びっくりいたしました。
>
> ロンちゃんはいつでも先生のそばにいて
> レッスンの最中も
> 先生の存在に安心していて
> 先生も、それを幸せに感じているのを知っていました。
>
> 立派な旅立ちで、わたしも拍手を送りたいと思います。
>
> 先生もさみしい思いされていることと思いますが
> 千の風に・・を口ずさんでお元気でいてくださいね。
>
>
> 神楽丘公園に行くと、ロンちゃんを思い出します。
>
> わたしもロンちゃんに会えてよかったです。
> ありがとうございました。

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> え〜〜〜っ!
> ロンが亡くなっちゃったのですか。
> 王子さまメールが最近来ないな〜と思っていたらそういうことだったのですか。
> 18日は予定通り?
> 行ってもロンのお迎えはないのですね。
> ほんとうに残念!寂しくなりましたね。

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> お正月に帰ったときに、
> もうずいぶん元気がなくなってたけど、
> 大晦日にステーキ食べたとき、
> すんごい勢いでおいしそう〜〜〜〜〜〜に食べて、
> しかも、
> う〜〜〜〜〜〜っ!!!てちょっと歯をむく姿を
> 見れてよかった。
>
>
> あの日のステーキは大正解だったなぁと思います。
> お父さんはゲリだったけどね。
> ロンのためのステーキだったのかもね。
>
>
> きのうの夜は、ロンの写真を見てすごしました。
> つくづく、宝箱のような人生の
> ロンちゃんだったなぁ、と思ったよ。

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> 先日、ロンちゃんの体調がおもわしくないとは伺いましたが、今日も春のような陽の
> 光に照らされて、神楽岡公園をお散歩されている・・と思っておりました。
>
> 私は直接お会いしたのは3回ほどだったと思います。いつも美男子なお顔と凛とした
> 姿で、気高さを感じました。
> 時々配信されるロンちゃんのお写真がとっても楽しみでした。ロンちゃんのときは必
>ず家族全員でみていました。今日送っていただいたお写真は、その中でも最高に可愛
> くて美しい!一番のお気に入りです。
> 13年もの年月をご一緒に過ごされたご家族皆様は、どんなに寂しくお悲しみのこと
> とお察しいたします。
> ロンちゃんが村田先生ファミリーのもとにやってきたのは、やはり運命だったのです ね。
> 愛し愛されて、きっと素晴らしい一生を送られたのだと思います。
> そして私たちにまで幸せを分けてくれました。心から感謝です。
> 最後まで凛としていたのですね。
> 私もほんの少しでも見習いたいと思います。
>
> ロンちゃん、天国でもたくさんお散歩して、たくさん遊んで下さいね。
> 本当にありがとうございました。心からご冥福をお祈りいたします。

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> ロンは最後の最後まで本当に幸せでしたね。
> xx家の一員で毎日嬉しかったと思います。
> しばらく寂しくなるね。。。元気出してね。。がんばって!

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> あの気品の高さは王子そっくりでした。
>
> ご冥福をお祈り申し上げます。

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心よりご冥福をおいのりいたします。人間様以上に幸せな一生だったとおもいます。 

ご主人さまが、引き籠りにならないよう願っております。

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> 今頃、犬の天国で駈け回っているでしょうね。
>
> レッスンに伺ったら、階下に下りてきて出迎えてくれたり、
> 大好き、大好きっていう仕草をしてくれたり、
> レッスン中も邪魔をせず、お利口に見守ってくれていたり・・・
> 沢山の情景が思い出されます。
> 今度、伺った時はロンちゃんに会えないんだなぁーと思うと、
> 涙が出てきて困ってしまします。
>
> 亡くなった我が家のネコのキラちゃん、犬のチロたんとちびたんとのお別れを一緒に
>
> 思い出していました。
> 月日が流れてもあの子達のことは心から離れることはありません。

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> ロンの訃報、びっくりしました。
> ロンは何も言わないけれど、多くのことを人間に語ってくれていたように思います。
> 拾われてきた時の写真を思い出しました。
> 心より安らかに、と祈ります。
> ウトナイのメタボより。

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> 初めてメールさせていただきます。
> でも、実は、他のサイトから散歩して、たまたま『王子様の写真館』に
> 出会い、写真も文章もとても楽しくて、時間が与えられれば開いて楽し
> んで、、、という日々を過ごしています。
>
> いつも楽しんでいたのですが、先日、ロンの死を知って、我が家にも
> 2匹の親子の犬がいるので、自分の愛犬の死のようにショックでした。
>
> 何とか『ロンちゃんのおとうさん』を慰めてあげたいと思いましたが、
> いくらブログを見ているからって、知り合いでもないし、無理かしら、
> と思っていました。
>
> でも、いつもは見ていなかった(ごめんなさい)、管理人の『す薔薇しき
> ガーデンライフ』の方にメールしたらどうかしら、と思いついたんです。
>
> 私は安曇野に住んでいて、主人は絵を描いているのでギャラリーを
> やっていて(といっても東京からの知り合いが友達を連れて来る程度
> ですが)、そのついでに焼いていたケーキを、市の認可をいただいて、
> ホールで送る仕事をしています。今は主人とともにやってます。<由美
> さんのケーキ>のHPもご覧いただければうれしいです。主人の作品の
> ページもございます。
>
> それで、皆さんでちょっとティータイムでホッとしていただければと思い、
> 日頃のお礼に『コーヒーシフォンケーキ』(シフォンケーキは主人が好き
> でもあり、かなりの部分主人の仕事)をプレゼントしたいなぁ、と思って
> います。
>
> もし差し障りがなくて、送り先のご住所やお名前(王子さま、あるいは
> POTATOさん)を教えていただければうれしいのですが。。。
> よろしくお願いします。
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☆ありがとうございます。由美さん、遠慮なくケーキを頂きたいと思います。


ここからはpotatoより
「す薔薇しきGardenLife」の掲示板にも書き込みがありましたので掲載します。

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王子様とロンの記事を楽しみにしていました。
ロンは本当に立派でしたね。
どう書いていいか分かりません。
ただ安らかにと・・・。


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potatoさん、こんばんは。
新年のご挨拶もせずご無沙汰しておりました。
私も王子様のページ、いつも楽しく拝見しておりました。
なかなかコメントできずにいましたが、北海道の雄大で鮮やかな
自然の中、王子様とロンくんの気持ちがひとつになったような、
心温まる写真が多かったですね。
ロンくんの最期、昔飼っていた犬の最期とダブります。
突然歩けなくなり、そのままあっという間でした。
でも、ロンくんは幸せでしたね。写真がすべてを物語っている
ような気がします。
心よりご冥福をお祈りします。

適切な写真がなかなかないのですが、先日行った浅草の待乳山聖天
にあった、とてもいいお顔のお地蔵様を。
ロンくんも今は、こんなお顔の仏さまの近くにいるんでしょうね。


2009/01/14
ロンと蝶々

夕べ遅く、午後10時52分に ロンが天国に召されました。
享年13歳と10ヶ月。
とても幸せな一生でした。

去年の暮れから体調を崩していました。
足元がふらつくようになってきたのです。

やがて自分だけでは歩けなくなってきましたが、毎日抱いて神楽岡公園に散歩に行きました。

体をささえてやりながら、さ〜〜がんばろう もう少し歩こう・・・と
雪の中を歩きました。

家の中では決してウンチもおしっこもしないから、何度も外に連れて行きました。

いよいよ弱ってくると 外でもウンチとおしっこが 出にくく なってくるようでした。

家の中でしてもいいんだよ と、おしっこシートをたくさん敷いてあげても、決してもらしませんでした。

やがて食べられなくなって、水さえも飲めなくなって、1日おしっこもウンチもでませんでした。

昨晩 全身に痙攣が起きて、それがおさまって、やがて安らかな眠りにつきました。

呼吸の回数がだんだん少なくなって、心臓の鼓動が止まった時、
少しのおしっことウンチが やっと出たのです。

朦朧(もうろう)として意識がなくなっても、決して家の中ではウンチをしなかったのです。

ロンはとても賢くて、気高い心を貫いて死んでいきました。

なんだかあまりに 見事で、拍手で送ってあげたいような気持ちになりました。

私も 見習わなくちゃと思います。 

ロンをかわいがってくれた皆様に、心からのお礼を言います。

「ほんとに、ありがとうね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」


2009/01/09
口からぴゅ〜〜っと

ホオジロガモが口ばしからぴゅ〜〜っと水を飛ばしていました。


2009/01/08
キンクロハジロの飛翔

北国の冬は木の葉もないし、花も咲かないから、鳥を写すのです。
目が金色で 体が黒くて 羽根が白いから、キン クロ ハジロ そのまんまですね〜〜〜


2009/01/06
カケス飛ぶ

ひさしぶりに ロンと神楽岡公園に散歩に行ったら、カシワの大木に止まっていたカケスが、大きく鳴いて飛び立った。
帰ったらローンファックスから手紙が届いていた。
むむむ・・・・・あやしい奴め!!!


2009/01/01
新年 明けましておめでとう

あけましておめでとう。
おだやかな正月です。
風邪に気をつけて 今年も元気で行こう!!!!!



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08.12  2009年1月  09.2



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